発言通告一覧

平成11年6月21日

• 吉谷宗夫　(一般質問)
  一　県政運営の基本姿勢と次期総合計画の策定について
• 二　国会等の移転について
• 三　景気対策について
• 四　地域金融の安定化について
• 五　県庁舎の整備について
• 六　アメリカ合衆国インディアナ州との交流について
• 七　ひとにやさしいまちづくりについて
• 八　介護保険制度について
• 九　県内産業の活性化について
• 十　農政改革について
• 十一　迅速な災害復旧工事の実施と県内業者の活用について
• 十二　教育行政について
• 十三　警察行政について
• 佐藤栄　(一般質問)
  一　日光杉並木街道の世界遺産登録について
• 二　県庁舎の建てかえについて
• 三　県税収入の見込みについて
• 四　第三セクターについて
• 五　コンピュータ西暦二〇〇〇年問題への対応について
• 六　介護保険制度について
• 七　児童育成環境の整備について
• 八　雇用対策について
• 九　農務部の組織改編について
• 十　なかがわ水遊園の整備について
• 十一　奥日光におけるシカ対策について
• 十二　宇都宮市南部の道路整備について
• 菅沼清　(一般質問)
  一　単位制高校の設置について
• 二　県民サービスの向上について
• 三　渡良瀬遊水地の活用について
• 四　青少年の非行防止対策について
• 五　ごみの減量化・リサイクル対策について
• 六　少子化対策としての女性の健康支援について
• 七　介護保険料について

平成11年6月22日

• 木村カオル　(一般質問)
  一　行政改革の推進について
• 二　地域の国際化の推進について
• 三　環境基本計画の推進について
• 四　子育て環境づくりについて
• 五　高齢者の社会参加について
• 六　次期産業振興ビジョンについて
• 七　中高年齢者の雇用対策について
• 八　農業の振興について
• 九　公共工事のコスト縮減対策について
• 十　土木行政について
• 十一　学校と家庭・地域の連携及び教員の資質向上について
• 十二　交通死亡事故抑止対策について
• 手塚功一　(一般質問)
  一　国会等の移転について
• 二　湯西川ダム建設事業について
• 三　廃棄物の不法投棄について
• 四　介護保険制度における要介護認定について
• 五　観光振興について
• 六　離転職者に対する職業能力開発について
• 七　園芸の振興対策について
• 八　森林組合の育成強化について
• 九　土木行政について
• 十　教育行政について
• 小曽戸廣　(一般質問)
  一　中山間地域の活性化について
• 二　思川開発事業について
• 三　地域情報化の推進について
• 四　廃棄物の不法投棄対策について
• 五　精神保健福祉法の改正に伴う福祉サービスの充実について
• 六　おいしい県産米の需要拡大について
• 七　コメの緊急生産調整推進対策について
• 八　中山間地域のシカ・サル被害対策について
• 九　公共事業用地の円滑な取得について
• 十　振興山村地域等における県代行事業について
• 十一　県西地域振興のための道づくりについて
• 十二　小規模な県立高等学校の活性化について
• 十三　交通実態に即した交通規制のあり方について

平成11年6月23日

• 阿久津憲二　(一般質問)
  一　国会等の移転について
• 二　映画「オサムの朝」について
• 三　県民の交通マナーの向上対策について
• 四　心身障害児の早期療育支援について
• 五　保育所の入所待機児童の解消について
• 六　災害復旧について
• 七　農業行政について
• 八　林務行政について
• 九　土木行政について
• 十　黒磯北中事件について
• 十一　警察行政について
• 栗田城　(一般質問)
  一　県南地域の振興について
• 二　地方分権への取り組みについて
• 三　不適正な残土処理の防止について
• 四　子育て対策について
• 五　保育サービスの充実促進について
• 六　介護保険制度の導入に伴う周辺施策の充実について
• 七　商店街の活性化について
• 八　園芸作物のブランド化について
• 九　道路行政について
• 十　河川の有効利用について
• 石島保男　(一般質問)
  一　地域戦略プランについて
• 二　ごみ処理広域化計画について
• 三　少子化対策について
• 四　介護保険に係る事業者指定について
• 五　職業能力の開発について
• 六　科学技術の振興について
• 七　機構改革に係る農業試験研究体制の充実強化について
• 八　県南地方卸売市場の活性化について
• 九　流域林業の推進について
• 十　小山市と栃木市の連携強化を支える道路整備について
• 十一　都市計画道路小山結城線と粟の宮喜沢線との交差点付近の街路整備について
• 十二　「栃木の子どもをみんなで育てよう」運動について
• 十三　学校教育におけるインターネットの活用について
• 十四　覚せい剤などの薬物対策について