発言通告一覧
令和5年2月22日
- 木村好文 (代表質問)
とちぎ自民党議員会
1 第5期福田富一県政の折り返しに当たって
- 2 令和5年度当初予算について
- 3 新型コロナウイルス感染症への対応について
- 4 栃木県誕生150年記念事業の展開について
- 5 スポーツの活用による地域の活性化について
- 6 若者に選ばれるとちぎ
- 7 産業振興について
- 8 農業振興について
- 9 建設業の維持・発展について
- 10 持続可能な社会の形成に向けたカーボンニュートラルの実現について
- 加藤正一 (代表質問)
民主市民クラブ
1 令和5年度当初予算編成と財政運営の健全化について
- 2 物価高騰対策について
- 3 今後の新型コロナウイルス感染症対策について
- 4 脱炭素化と健康な暮らしにつながる住宅の整備促進について
- 5 スタートアップを生み育てる本県産業・雇用創出の環境づくりについて
- 6 児童生徒の多様性・特性を踏まえた教育環境の充実について
- 7 地域防犯活動の取組について
- 山口恒夫 (代表質問)
公明党栃木県議会議員会
1 いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会のレガシーの継承について
- 2 新しいとちぎの創出について
- 3 子育て支援策について
- 4 賃上げの促進について
- 5 コロナ禍からの収束への取組について
- 6 地域医療構想について
- 7 総合防災拠点の機能強化について
- 8 不登校児童生徒に対する支援について
- 一木弘司 (代表質問)
県民クラブ
1 令和5年度当初予算編成と財政運営について
- 2 財源不足解消を含む財政健全化について
- 3 県立美術館・図書館・文書館の整備に関わる対応方針について
- 4 学校教育における諸問題解決の一方策について
- 5 県立高校の在り方について
- 6 次期県立高校再編計画の策定について
- 7 特色選抜について
- 8 中高一貫教育校について
- 9 県版学力調査について
- 10 主要地方道つくば真岡線の整備について
令和5年2月27日
- 渡辺幸子 (一般質問)
1 令和の時代に合った政策等のアップデートについて
- 2 積極的外交と戦略的インバウンドの促進について
- 3 積極的な輸出拡大と戦略的PRについて
- 4 本県の女性活躍とG7男女共同参画・女性活躍担当大臣会合を契機とした取組について
- 5 エビデンスに基づく政策立案(EBPM)の成果と推進について
- 6 県民目線での施策立案強化とデジタル化の推進について
- 7 県立美術館、図書館、文書館の整備と栃木会館等跡地の利活用について
- 青木克明 (一般質問)
1 財政の健全化について
- 2 少子化対策・子育て支援について
- 3 物価高騰に苦しむ中小企業への支援について
- 4 矢板市の成長力向上のための産業団地の整備について
- 5 林業・木材産業の成長産業化について
- 6 矢板市片岡地区内における都市計画道路の整備について
- 7 優れた教員の確保・育成について
- 平池紘士 (一般質問)
1 ドローンをはじめとしたデジタル技術を活用した地域課題の解決について
- 2 本県産業の持続的発展に向けた取組について
- 3 本県ものづくり産業の更なる成長に向けて
- 4 栃木県林業大学校の整備について
- 5 森の番人の確保・育成について
- 6 本県酪農の持続的な発展について
- 7 みかも自然の家について
- 8 プログラミング教育の推進について
令和5年2月28日
- 高山和典 (一般質問)
1 ケアラー支援について
- 2 高校生の交通安全について
- 3 消防団を中核とした地域防災力の充実・強化について
- 4 カーボンニュートラル実現に向けた市町への支援について
- 5 スタートアップ企業の支援について
- 6 障害者雇用について
- 7 かんぴょうの生産振興について
- 松井正一 (一般質問)
1 令和元年東日本台風災害を教訓とした河川の防災・減災対策の今後について
- 2 子育てにやさしい県営住宅利用の今後について
- 3 本県林業・木材産業の今後について
- 4 とちぎの星の安定生産とブランド化の今後について
- 5 本県の産業人材の確保・育成の今後について
- 6 本県の特別支援教育の今後について
- 7 富屋特別支援学校の今後の在り方について
- 8 鹿沼市の生徒に対するスクールバスの運行改善について
- 9 本県特別支援教育の在り方について
- 五月女裕久 (一般質問)
1 人口減少対策について
- 2 EVの普及に向けた充電インフラの整備促進について
- 3 健康長寿社会の実現に向けたがん検診受診率の向上について
- 4 自殺対策について
- 5 産業団地の整備について
- 6 とちぎグリーン農業の実現に向けて
- 7 収益性の高い水田農業の確立に向けて