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受理番号 | 第37号 (平成30年) |
受理年月日 | 平成30年2月6日 |
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付託委員会 | 生活保健福祉委員会 | 委員会付託年月日 | 平成30年2月28日 |
議決結果 | 不採択 | 議決年月日 | 平成30年3月22日 |
紹介議員 | |||
第37号(平成30年) 待機児童解消、保育士配置基準の見直しと処遇改善を求める意見書の提出を求める陳情書 要 旨 陳情の趣旨 1.国に対して「待機児童解消、保育士等の配置基準、処遇改善のための財政措置を求める意見書」を提出してください。 理由 2015年の子ども・子育て支援新制度実施以後も待機児童は増加しています。国はこの解消を3年先送りしましたが、待機児童の解消をはじめとした保育・子育て環境の整備はまったなしの課題です。 いま必要なことは、国の責任で安定的な財源を確保し、市町村と連携した認可保育所の整備はもとより、実態に合わない配置基準の改善による保育士の増員と処遇の改善による「保育の質」の確保など、総合的な対策をすすめることです。 つきましては、貴議会より、国に対して、「待機児童解消、保育士配置基準の見直しと処遇改善を求める意見書」を採択していただけるよう陳情いたします。 |