現在位置 :トップページ請願・陳情の詳細情報 › 県立高等学校入学選抜で再募集実施を求める陳情

請願・陳情の詳細情報表示

第24号(平成29年) 県立高等学校入学選抜で再募集実施を求める陳情

受理番号 第24号
(平成29年)
受理年月日 平成29年3月24日
付託委員会 文教警察委員会 委員会付託年月日 平成29年6月2日
議決結果 不採択 議決年月日 平成29年6月14日
紹介議員
第24号(平成29年)
  県立高等学校入学選抜で再募集実施を求める陳情

要  旨
1.要旨
 県立高等学校入学選抜で定員を満たすための再募集実施を県教育委員会に求めてください。

2.理由
 県教育委員会は3月16日に開催された3月定例会で、議案「第二期県立高校再編計画案(特例校)について」を審議し、平成30年度に日光明峰高校を2学級特例校、馬頭高校を3学級特例校に、益子芳星高校、茂木高校、黒羽高校、那須高校は地域の中学校卒業者数の見込みや入学者数の状況等を見ながら特例校とする年度を決定し、その前年度に公表することを議決しました。
 これらの高校以外でも定員割れとなることがありますが、隣接県である茨城県、群馬県、埼玉県そして福島県では定員割れになった場合には再募集を行って定員を満たすことにしています。この再募集を受検して、これらの県に進学している本県中学生も少なくありません。
 平成27年度入学選抜から普通科も学区制が撤廃され、全県一学区となりました。これにより、普通科高校の定員は全県的に考えることが必要になったにもかかわらず、再編を考えるときには従来の学区制を基にするのは矛盾していると言わざるを得ません。
 経済的負担の小さい県立高校で学びたいと、多くの中学生やその保護者が願っています。受け入れられる学校や科があるのですから、こうした願いに県教育委員会は応えるべきです。また、地域から高校がなくなることは、当該自治体のまちづくりの観点からも看過できませんし、人口減少にもつながりかねません。これは県にとっても均衡ある地域の発展が望めないことになります。加えて、定員を満たすことは生徒が納入する授業料収入を予算どおり確保することにもなり、財政の面からも定員割れの状態を放置していてはならないと考えます。
 これらのことを踏まえ、貴議会が県教育委員会に対し、定員を満たす再募集実施を求めてくださいますよう陳情します。
Copyright(c) 2018- 栃木県議会 Tochigi Prefecture Assembly. All Rights Reserved.